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お知らせ

SDGs

2019年7月25日 お知らせ

SDGsとは
私たちの世界を新しく変える!;持続可能な開発のための2030アジェンダ(検討課題)
  ~水とみどり いのち豊かな美しい地球が つづく世代に残るように~

 20世紀に入り、私たちはより豊かな生活を求め産業、経済、医学等の発展に邁進してきました。その結果、資源の大量消費による環境汚染や、大気中の二酸化炭素の残留による気温の上昇など目に見える変化が顕著におこっています。
2015年9月ニューヨークの国連本部で193の加盟国により、地球に住むわたしたちが、持続不可能になりつつある今の世界を、みんなが幸せを感じられ平和で安心して生きていける世界にするために、2015年から2030年までにひとりひとりが課題として行動する17の目標と169のターゲットを持つ「持続可能な開発目標(SDGs)」が決議されました。

17のゴールは、今から創っていく未来を生きる、すべての時代のすべての人のための目標です。一つひとつの目標は、人間、豊かさ、地球、平和、パートナーシップ、(5つのP)の要素のいずれか1つ以上が密接に関係しています。

文書の前文には「このアジェンダは人間、地球、及び繁栄のための行動計画である」とあり
代表的なかけ声の一つである「No one will be left behind(誰一人取り残さない)」は目標への強い思いを表しています。

SDGs誕生の流れ
新しいミレニアムの始まりを目前にした2000年9月、147の国家元首をふくむ189の国際連合加盟国代表が、ニューヨークの国際連合本部に集まり、21世紀の国際社会の目標として「「国連ミレニアム宣言」を採択しました。この宣言は平和と安全、開発と貧困、環境、人権とグッドガバナンス(良い統治)、アフリカのニーズなどを課題として掲げ、21世紀の国連の役割に関する明確な方向性を示しました。開発目標を統合する共通の枠組みとして「ミレニアム開発目標MDGs」としてまとめ、2015年までに達成することが宣言されました。
2015年を迎え、一定の成果はあったものの、国や地域、性別や年齢、経済状況、文化背景などによって目標達成に格差がうまれ、2015年以降の新たな開発課題が注目を集めるようになりました。
この動きと呼応した2012年の「国連持続可能な開発会議(リオ会議)」で、人間を中心とした「持続可能な開発」の重要性をふまえ2015年以降の国連の開発アジェンダとして17の目標、169のターゲットを持つ「持続可能な開発目標(SDGs)」がまとめられました。

熊本県ユニセフ協会

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